注射治療に希望の光がみえ、病院の手配の段階まできましたが、思わぬ壁が現れました。加齢黄斑変性症の定義というものがあるのでしょうか、注射治療が私の年齢では保険適用外だ、とのことです。ちなみにIPS細胞の世界初の臨床手術の対象である黄斑変性症の罹患者のモニター募集がありましたが、年齢は50歳以上でした。保険対象外であっても施術してもらいたかったですが、無理だといわれました。詳しいことはわかりませんが保険治療の適用外となるため、まともなところで治療はしてもらえないでしょう。またふりだしにもどった感じでテンションは地まで落ちました。とりあえず、治療はしてもらえませんがより詳しく検査を受けるため、紹介してもらった県下最大の病院へ通院することにしました。
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